中桐 望 (ピアノ)

第8回浜松国際ピアノコンクール2位受賞(日本人過去最高位)

 

 岡山県岡山市生まれ。3歳よりピアノを始める。岡山城東高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を首席で卒業。在学中に学内にてアリアドネ・ムジカ賞、卒業時にアカンサス音楽賞、安宅賞、大賀典雄賞、同声会賞、三菱地所賞を受賞。藝大モーニングコンサートや新卒業生紹介演奏会で藝大フィルと共演する他、同声会新人演奏会やヤマハ音大フェスティバル2010、藝大アーツ・イン東京丸の内「三菱地所賞」受賞記念リサイタル等に出演。2013年、東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了。クロイツァー賞、大学院アカンサス賞、藝大クラヴィーア大賞を受賞。

 

2006年、第17回吹田音楽コンクール第1位。2009年、第78回日本音楽コンクール第2位。2011年、第3回ロザリオ・マルシアーノ国際ピアノ・コンクール(ウィーン)2位、併せてコンクール委嘱新曲課題曲の最優秀演奏者に贈られるSonja Huber賞受賞。2012年、第58回マリア・カナルス国際音楽コンクール(スペイン・バルセロナ)2位、併せて聴衆賞受賞。同年、第8回浜松国際ピアノコンクールでは歴代日本人最高位となる第2位を受賞。

ピアノデュオも積極的に活動しており、2006年の第17回吹田音楽コンクール・ピアノデュオ部門で最高位(1位なしの2位入賞)2013年、第18回シューベルト国際ピアノデュオコンクール(チェコ)1位、併せてシューベルト賞を受賞した。

 

岡山フィルハーモニック管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、藝大フィルハーモニア、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、Orquestra Simfonica del Valles (スペイン)等、多数オーケストラと共演する他、国内外でのリサイタルや音楽祭に多数出演。第11回岡山芸術文化賞グランプリ受賞。

これまでにピアノを内山優子、近藤邦彦、平川眞理、芦田田鶴子、大野眞嗣、角野裕、エヴァ・ポブォツカの各氏に、ピアノデュオを角野裕氏、室内楽を岡山潔、伊藤恵の各氏に師事。

 

2014年1月にサル・コルトーでのリサイタルでパリデビュー、4月に岡山&東京にてデビューリサイタルを開催し好評を博した。今秋よりロームミュージックファンデーション奨学生としてポーランドのビドゴシチ音楽学校に留学している。

 

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